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Staff Blog HondaCars甲賀西の日々、あれこれ。

始まった!!オリンピック雑考!?社長の寒すぎて死ぬの巻。

みなさん、こんにちわ。

この間夕方電車に乗りまして。ホームの風の冷たいこと冷たいこと。それ以上に三雲駅全体が死にそうなくらいに寒いのです。京都駅なら暖かそうなイメージがありますが三雲駅は極寒の地で、体感気温はマイナス。低体温症か、手袋もしているのに両手の両指全部が痙攣してきて、大丈夫かよこの身体と思いました。まあ、別の病気という説もある。

 

ついにオリンピックが始まりましたね。

実は今回のオリンピックは韓国の対応があまりに???なので関心を払わないでおこうと思っていたのですが、やはり始まってしまうとチェックしてしまいます。

何と言ってもスポーツ選手には関係のない話ですから、国際関係のゴタゴタは。

 

 小平選手や羽生選手、高梨選手には大きな期待もあるでしょうが、僕の一押しはまずは高木美帆選手です。光の強い眼をしています。ついに辿り着いた精神の極み。結果がどうなるか神のみぞ知るですが頑張って欲しい。

 

 次に鬼塚雅選手。この選手は規格外で想像をさらに絶します(どんな表現やねん)。雪のない熊本県出身の若干19歳ですが、まさに神に選ばれし選手です。どうやったらこんな子が育つのか家庭教育にこそ秘密がありそうですが、ぜひ数年後には両親による手記を執筆していただきたい。結果はともかく、ちっちゃな鬼の舞いが鬼神の如く世界に君臨するか注目です。スポーツ選手というより人間力が凄い。政治家を目指すべき珠玉の人材です(マジですよ)。

 

 そして宮原知子選手。怪我を乗り越えてのリハビリ通じての心の自己管理は凄すぎます。メダルに手が届くか微妙ですが、そんなことはどうでもいい。全力を出し切って欲しい。宮原選手、僕が日本で一番応援しています。どうぞ頑張ってください(なんか意味違うんちゃうか?)。

 

 これらの選手たちの共通点は精神状態にあります。高梨選手のソチ五輪はまさにここに失速の原因があり、僕はその敗北を画面を通して予感していました。今までの夏季オリンピックを含めても五輪という空気感のプレッシャーに負けて、普段通りの実力が発揮できなかった人達がどんなにいた事か。

 

 とはいえ、夏季オリンピックを通じても水泳の北島選手以降はその傾向が打ち破られた感があります。最近の子は・・・というのもありますが、スポーツ科学におけるメンタルケアの領域も相当な進化があると言えそうですね。僕はしょーもない陸上選手でしたが、本番になると決まっていつも駄目でした。だから彼女たちの到達した高みが身に染みて解るんですね。比べるのは失礼すぎますけどね。

 

 と、ここまでは日本人選手。

今回最大の注目はアメリカのミカエラ・シフリン選手です。彼女の凄さはまだ日本には伝わり切っていない。世界では知れ渡っているのにだ。アルペン女子選手の中では歴史上の最高傑作というべき存在です。もう録画して何十回観ても足りないという程の要チェックですのでぜひご覧ください。

 

 それはそうとスポーツ報知の記事で甲斐穀彦記者のレポートが興味深いです。女子ホッケーでは韓国と北朝鮮の合同チームとスイスの試合が江陵市というところで行われるんですが、江陵市というのは韓国でも最も北朝鮮との因縁の深い都市の一つです。ここで韓国政府は勝手に合同チーム結成という今まで努力してきた韓国選手の気持ちをバッサリ切って捨てるという、あってはならない政治的パフォーマンスをやってのけました。ここで江陵市民に甲斐記者はインタビューを決行しています。

 

 ある年配者は「北朝鮮の参加してやるという上から目線は何事だ。彼らに媚びている文大統領はリーダーの資格がない」と語った。僕はこう思うのだ。選んだのはあんたらだろ。新北派と当時から言われていた文大統領だが僕は「北そのもの」と思っていたから予想通りの状況で別に普通だろう、と言いたい。

 

 40代以上で北朝鮮の参加に反対する人が過半数を超えるのだが20代~30代になると参加賛成が上回る。ボランティアの男子学生いわく「政治的な意図もあるにしても、平和目的ならいいのではないか。抗議活動している人の気持ちがよく解らない」と述べる。僕はこう思う。そんなに生易しい人達(北朝鮮政府)を相手にしているのではないのだよ。五輪が終わったら横っ面張られるのがオチで振出しに戻るのは明白。そしてまた繰り返す。平和を餌に外交戦略を練るのはゲスの極み、実は最も平和に遠いのではないか、と自身に問うて欲しい(日本も韓国に日韓合意の件で同じ目に遭ってるのは笑えない現実でもある。常にゴールポストを変えるのは君たちの得意カテゴリーだろうが)。

 

 「卓球選手権の南北チーム(91年)の時もそうでしたが、やったからといってすぐに友好にはつながらない。でもやらないよりはいいんじゃないですか」これはさっきより核心に近いのだが僕はこう思う。そもそも北朝鮮の目的は一時しのぎの支援(現金や原油、ガソリン、食料など)以上の目的がないのである。そもそも毎回、韓国側も親北派の政治家により平和という裏ルート支援工作をやられているだけではないか。北朝鮮スパイや工作活動が入り込み過ぎている韓国政府の闇は深過ぎるといえよう(ちなみにシャレになっていないがわが国にも多数の工作活動や工作員が政府や政治家、官僚組織、大学教授を始め教育現場、当然のごとく経済界にも根強く入り込んでいます 笑)。

 

 ある韓国の大学の元教授、「同じ民族に北も南もありません。悪いのは(北の)指導者であって人々ではない。そこを混同してはいけないのです」とはもっとも現実的な意見だ。これに対して僕はこう思う。それは向こうも思っているぞ。日本人も韓国民に対してそう思っているぞ。だからこそキムチも韓流もアイドルグループもゴルフ選手も受け入れているのだ。僕には在日の友達も多い。国籍や民族性は人間関係において何の関係も無いからだ。でもフェアに申して差別する団体や人々も日本には多いのも事実であるし、その背景の根拠も解らなくもない(だが差別はいけない。しかし個人的にはパチンコ業界を絶対に許さない主義である 笑 なんのこっちゃ)。

 

 確かに韓国最大の野党保守政党は「韓国選手が中心にいなければならない大会が北朝鮮の体制宣伝の場になった」と非難、「偽装平和攻勢に騙されてはいけない」と主張している。これについては僕は北朝鮮主導ではなく文大統領主導でこうなったと断言する。何せ北そのものであるから。民主主義で選ばれたはずの大統領の裁量でこうなったのだから韓国は選挙の在り方を改めて国民全員で考える時なのだ。日本もしかりだ、と思う。民主主義とは実に難しい社会学である。

 

 ともかく選手たちには全く関係ない話。韓国の女子ホッケー選手もめげずに前に進んで欲しい。五輪後の人生の方が長いからね。世の中、納得できない事の方が多いのだ。

 

 出場する選手皆さんにはスポーツの素晴らしさを世界に発信してほしいと思っています。

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