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Staff Blog HondaCars甲賀西の日々、あれこれ。

2月は映画の当たり月です。

なんなんだよ!!女子SSの風は!!

こんなものはスポーツの同じ状況下だから言い訳できないとかいう問題ではない!!

そういうことを言う奴は素人、そういうことを語るレベル以下の話だ。

元々IOCからも会場変更せよとの勧告があったのに無視。

おかげでアルペンも中止、中止、中止。

その放送枠を埋める為の強行試合。

よく怪我人が出なかったもんだ、女子SS。

女子アルペンで転倒続出ならマジで死亡事故もあるぞ。

北欧地域以外での冬季五輪は無理なんだ!いい加減に解れ!!

 

ということで激怒つながり、キレまくっている母親を描いた映画「スリー・ビルボード」に話を移そう。監督のマーティン・マクドナーにはチェックを入れて欲しい。たとえば「ヒットマンズ・レクイエム」なんかを借りてみて欲しい。TSUTAYA水口店ではコメディのところに置いてます 笑。

そのマクドナー監督の最新作がこれです。

女性を主人公にしつつその女性的魅力をまったく利用していない映画作り。

衣装は青いつなぎだけである 笑

北野武を尊敬しているというマーティン・マクドナー。映画も本人も男前です。

現在公開中、お早めにどうぞ。

 

そしてついにベニチオ・デル・トロが帰ってくる。

僕の一番好きな俳優の一人である。

僕の男優・女優に関わらず好きかどうかの判断基準は1に演技力、2に艶やかさ、3に変な役でも引き受ける、だ。

要するにいいフェロモンが出ているかという感じである(よくわからんが)。

そのへんは感覚的なので例えば、デルトロ、G・クルーニー、B・アフレック、など別になんとも思わないという方もいるだろう。

しかし世界中に根強いファンがいるのも確かなのである。特にベニチオ・デル・トロ。

 

最高傑作はアカデミー賞4冠ほか世界の映画賞を獲りまくった「トラフィック」。

代表作はチェ・ゲバラの2部作だろうけど、若い頃の「ユージュアル・サスペクツ」「007消されたライセンス」もいい。「21グラム」や「悲しみが乾くまで」で悲しみの深さを表現したと思いきや「ラスベガス~」や「ウルフマン」や「マイティーソー」なんかの役選びのめちゃくちゃさ。スカーレット・ヨハンソン・エレベーター事件以降、干された感も少しあったが待望の主演じゃ。

確かに若い頃のかっこ良さは無くなった。

でもなんというかなあ、味があるんだよね。

ということで僕の一番好きな写真がこれである。

これは新藤兼人監督(故人)を尋ねて広島へ行ったときの写真だが見事にジャージと漁村に溶け込んでいる(机の上のビニールテーブルクロス、ジュースと茶菓子、仏壇のハーモニーが見事である)。

 

公平に見てもデルトロ作品はもっと評価されて良いと思う。「ボーダーライン」もいい映画だと思うけどあんまりヒットはしなかった。でもこの「ロープ 戦場の生命線」は評価が高いので観て頂きたい。そして気に入ったら「誘拐犯」もレンタルで観て欲しいですね。ベニチオ・デル・トロのもっともカッコいい時代の作品です(あくまで個人的感想です)。シリアスな中に笑いがある。「スナッチ」も同様にだ。

 

僕はこのような人の生き方を問うような映画が好きだ。そして生きていくのは笑いは欠かせないだろう。

 

 

 

おしまい

 

 

 

                   やったね 高木美帆選手!! M.OHARA

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