Hondaは、居住性と使い勝手の良さを兼ね備えた「ちょうどいい」クルマとして幅広い層のお客様からご好評いただいているコンパクトミニバン「FREED(フリード)」「FREED+(フリードプラス)」の内外装デザインを刷新するとともに、クロスオーバースタイルの新グレードCROSSTAR(クロスター)を追加し本日発売します。
FREED
FREED CROSSTAR
Hondaは、「第46回東京モーターショー2019」(プレスデー:10月23日~24日、一般公開日:10月25日~11月4日)において世界初公開を予定している、新型「FIT(フィット)」に関する情報を、本日ホームページで先行公開しました。
新型フィットは、Hondaの新たなクルマづくりの考え方に基づき、数値だけを追求することなく、乗ったすべての人が“心地よい”と感じ、日常をさらに豊かにするクルマへ生まれ変わります。
Hondaは、10月18日(金)にマイナーモデルチェンジを予定しているコンパクトミニバン「FREED(フリード)」「FREED+(フリードプラス)」に関する情報を、本日、ホームページで先行公開しました。
FREED FREED CROSSTAR
今回のマイナーモデルチェンジでは、フロントグリルやバンパーなどの変更を行うことにより、フリードの特長である「親しみやすさ」はそのままに、より洗練されたデザインへ進化させました。また先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプに標準装備とし、新たに後方誤発進抑制機能を追加しました。さらに、クロスオーバースタイルのエクステリアデザインが特長の新グレードCROSSTAR(クロスター)を追加し、遊び心と力強さを表現しました
世界が称した10代目ACCORD
いよいよ日本へ。