Hondaは、フルモデルチェンジした新型「ACCORD(アコード)」を2月21日(金)に発売します。
アコード
10代目となる新型アコードでは、今の時代のお客様に自信を持って積極的に選んでいただけるセダンを目指し、クルマの基礎となるプラットフォームから構造を見直しました。妥協を許さず、細部まで磨きぬいた開発の結果、アコードとして譲れない走りと室内空間は確実に進化させながら、ロー&ワイドでクリーンなデザインを実現しました。
パワートレーンには、2モーターならではの力強い加速と滑らかな走りを実現するHonda独自のハイブリッドシステム「e:HEV (イー エイチイーブイ)」を搭載。さまざまな場面で「走る喜び」を体感していただける、リニアで軽快な走りと燃費性能を高いレベルでバランスさせました。また、優れた衝突安全性能を備えるとともに、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」※2を標準装備とし、安心・快適な運転を支援します。
Honda SENSINGの各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。
詳細はホームページをご参照ください https://www.honda.co.jp/hondasensing/
Hondaは、スポーティーな走行性能と日常での扱いやすさなどでご好評をいただいている2シーター・オープンスポーツ「S660(エスロクロクマル)」をマイナーモデルチェンジして、本日発売します。
S660 α
今回のモデルチェンジでは「デザインの深化」をコンセプトに、ボディーカラー同色のフロントピラー、新デザインのアルミホイール採用や、国内初となる新色アクティブグリーン・パールを追加するなど、デザインに一層の磨きをかけました。インテリアにおいては、シート表皮アクセントの変更※1などに合わせ、シートヒーター追加※1により快適性を向上させました。
※1 αのみ適用
Hondaは、「CIVIC(シビック)」シリーズの「シビック セダン」、「シビック ハッチバック」を一部改良し、1月23日(木)に発売します。
CIVIC SEDAN/CIVIC HATCHBACK
「操る喜び」の提供を目指し、2017年に現行モデルを発売。革新的なスタイリングと個性の際立った走りで、多くのお客様からご好評をいただいております。
今回のモデルチェンジでは、立ち止まらずに進化をし続けるという想いのもと、エクステリアデザインの変更に加え、トップロードサンルーフ ※1をハッチバックに設定するなど、機能美の上質さをさらに追求。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」※2を全タイプに標準装備とし、商品の魅力をより一層高めました。
今回のモデルチェンジでは、Hondaの電動化コア技術である高効率・低燃費な2モーターハイブリッドシステムを搭載した仕様を「e:HEV(イー エイチイーブイ)」の名称で展開していきます。また、SPADA(スパーダ)・e:HEV SPADAのシート表皮には撥水撥油加工をほどこした「FABTECT(ファブテクト)」を採用※1。油汚れがついたり飲み物をこぼしたりしても、拭き取りやすく、シミになりにくいシートにしました。さらに、SPADA・e:HEV SPADAでは「わくわくゲート」を装備しない仕様も設定し※2、お客様の選択の幅を広げました。
Hondaは、専用のカスタマイズパーツ※1を量産過程で装着し、販売するコンプリートカーブランド「Modulo X」シリーズの「VEZEL TOURING Modulo X(ヴェゼル ツーリング モデューロ エックス)」「VEZEL HYBRID Modulo X(ヴェゼル ハイブリッド モデューロ エックス)」をラインアップに追加し、11月29日(金)に発売します。
パーツは、Honda純正アクセサリーメーカーの株式会社ホンダアクセスが開発
VEZEL TOURING Modulo X Honda SENSING